3/16 5年生の十本松峠散策
今日は、5年生の「十本松峠散策」がありました。まず、ふもとの「旧庄屋・毛利家屋敷」で、「毛利家を守る会」の方から説明を受けます。
庄屋である毛利家に集められたお米を吉田藩に運ぶために、十本松峠の山道は切り開かれたのだそうです。なるほど、毛利家と十本松峠は、そういうつながりなんですね。
さすが庄屋さん。いろんな作業道具がそろっています。
立派な「いろり」もありますね。まさに、5年生が国語で勉強していた「大造じいさんとガン」の世界です。
立派なひな人形の数々です。これは、地域の方々から寄贈されたもので、この時期展示しているそうですが、それにしてもとってもきれいで立派です。
さあ、十本松峠に出発です。えんえんと山道を歩きます。歩きます。
山頂まで来ました。「十本松峠の整備と復活の会」の方から説明を聞きます。ここは、固い岩を「つるはし」や「のみ」で苦労してけずって、やっと通れるようになったのだそうです。
あと少しのようです。がんばってください。
着きました!遠くには吉田の海が見えます。昔の人は、ここに来たとき峠を越えたと、さぞかし喜んだことでしょうね。たくさんのベンチが整備されていますよ。
この見晴らしのいい場所で、お弁当です。これは、最高においしいですよね!
やっぱり、とってもおいしそうです。お弁当だけでなく、空気もおいしい、景色もおいしい!
おっ、「キャラ弁」もうれしそうにしていますよ。
大きなおにぎりを、何個も食べている、元気な元気な男子もいました。
さあ、お腹が満たされたら、お待ちかねの遊び時間です。峠の斜面をすべるための「そり」が峠にはちゃんと準備されていました。
すべります。前からロープでひっぱって速度をつけます。これ、けっこうスリルがあるようです。
上から見ると、こんな感じです。最後に急な場所があって、そこが迫力満点です。
みんな、どんどんすべります。どうやら「病みつき」になったようです。部屋でゲームをするより、こんな遊びの方がおもしろいでしょ?
ケーブルテレビ局の取材を受けている子もいました。「昔の人が重い米を背負って、この峠を越えていたことがすごいと思った。」と話していました。本当にその通りですよね。昔の人はエライ!
何もかもに満足したところで、関係者の方々にお礼を言って山を下ります。
5年生は、まさに「生きた学び」が存分にできました。また、学んだことを、タブレットで上手にまとめてくださいね。最後になりましたが、「毛利家を守る会」の方々、「十本松峠の整備と復活の会」の方々、今日は、本当にありがとうございました!