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かるたとり

2021年12月6日 08時22分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かるたとりです。「うわじまかるた」だそうです。かるたとりや、百人一首などをすると、いいことが3つあると思っています。①知識が付く ②負けを認めることができる ③クラスが仲良くなる。

①宇和島の歴史や名勝が知らず知らずのうちに頭に入ってきます。百人一首ならば、『天の原ふりさけ見れば春日なる~三笠の山に出でし月かも』など、自然と覚えてくるわけです。

②ここが大事で、勝つときもあれば負けるときもある。負けを認める耐性がつくのです

③いろいろな人と対戦することにより、仲の良いクラスに不思議となるのです。

昔からある「かるた」。

大事にしたいですね。